下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号
◆松井議員 意見書の48ページでありますけれども、実質単年度収支が586万5,326円赤字ということで、その下に収入済額が前年度比1.4%減になったというふうにありますが、これも一つの要因であると思いますが、ほかに例えばコロナ禍で収入が途絶えたとか、そういうようなことで非課税世帯あるいは保険料が払えない、先ほどの滞納などもそうなんですけれども、そういったのが解決しないとかいろいろあろうかと思いますけれども
◆松井議員 意見書の48ページでありますけれども、実質単年度収支が586万5,326円赤字ということで、その下に収入済額が前年度比1.4%減になったというふうにありますが、これも一つの要因であると思いますが、ほかに例えばコロナ禍で収入が途絶えたとか、そういうようなことで非課税世帯あるいは保険料が払えない、先ほどの滞納などもそうなんですけれども、そういったのが解決しないとかいろいろあろうかと思いますけれども
歳入合計は、7ページの左から2列目にございます収入済額の一番下の欄、92億7,976万6,875円です。 続きまして、歳出につきましては、8ページから13ページにかけて掲載しております。13ページをお開きください。歳出合計は、左側の列にございます支出済額の一番下の欄、89億5,850万6,262円です。
収入済額4,954万9,000円余、支出済額4,013万9,000円余、差引残額940万9,000円余となりました。 各財産区では、所有する山林を管理するとともに、間伐や下草刈りなどの整備事業を行っております。令和3年度もコロナウイルス感染症拡大防止のため管理作業が思うように行えない状況ではございましたが、可能な限り作業を行ったところでございます。
下段の歳入合計のうち収入済額は189億8,104万7,000円で前年度比7.5%の減、不納欠損額は市税を主としまして2,602万9,000円、収入未済額は1億2,487万4,000円、前年度比32.6%の減でございます。 次に、6ページから9ページは歳出でございます。 歳出の構成比で最も高いものは民生費で全体の27.2%、次いで総務費の15.6%、衛生費の13.5%の順でございます。
2款地方譲与税は、収入済額5億220万円で、753万円の増額でございます。 3款利子割交付金は、収入済額851万円で、201万円の減額でございます。 4款配当割交付金は、収入済額6,595万円で、1,956万円の増額でございます。 5款株式等譲渡所得割交付金は、収入済額7,084万円で、1,726万円の増額でございます。
決算総括表、最下段の計の欄、収入済額4,360万4,000円、支出済額2,004万4,000円で、差引残額2,356万円となっております。 各財産区では、所有する山林を管理するとともに、間伐や下草刈りなどの整備事業を行っておりますが、コロナウイルス感染症拡大防止のために管理作業等が思うように行えない状況でございました。
款1市税の収入済額は、前年度比4.7%減の40億9,390万9,000円でございます。税目別に前年度と比較いたしますと、個人市民税が0.9%の増、法人市民税が31%減、固定資産税が2.6%減、軽自動車税が5.7%増、入湯税が54.2%の減などとなっております。 なお、歳入全体における市税が占める割合は約20%でございます。 続きまして、14、15ページをお願いいたします。
歳入合計は、21ページの収入済額の一番下の欄、1,480万1,487円です。 続きまして、歳出は22ページから23ページですが、歳出合計は、支出済額の─番下の欄、1,471万3,245円で、22ページの欄外、歳入歳出差引残額の8万8,242円が令和3年度への繰越金となります。
市税全体では、収入済額は119億3,934万円、前年度対比マイナス4.56%、金額にしまして5億7,005万円の減額となりました。 2款地方譲与税は、収入済額4億9,466万円で、前年度対比0.8%、391万円増額となりました。 以後、少し飛びます。 5款株式等譲渡所得割交付金は、株式市場取引の活況により、前年度対比91.84%、2,565万円の増額となりました。
令和2年度の家屋敷課税の令和3年度2月末の状況となりますが、住居が102件、事務所・事業所が16件の合計118件で、調定額が64万9,000円、収入済額が63万8,000円で、98.3%の収納率となっております。以上です。 ○議長 森議員。 ◆森議員 大変すばらしいというか御努力されているんだなということを感じるわけであります。
令和2年度の市税の納付状況でありますが、9月末現在の市税全税目の調定合計額51億5,521万4,000円に対し、収入済額は37億548万5,000円であり、徴収率は71.88%、昨年同月と比較しますと0.79%増加しております。 内訳につきましては、個人市民税が前年対比0.16%の増、法人市民税は0.15%の減、固定資産税は0.43%の減、軽自動車税は0.95%の増となっております。
主な施設の使用料につきまして、令和元年度と令和2年度の上半期の収入済額の比較を申し上げます。 総合福祉センター使用料におきましては、令和2年度上半期830万7,000円で、前年同期と比較しまして493万4,000円、37.3%の減となっております。
その他、税目別の収入済額については、個人市民税は27億3,453万円余で、前年度比856万円の増収であり、個人所得や納税義務者数の増加により増収となったものである。 法人市民税は、5億2,609万円余で、前年度比3,725万円余の減収となった。
最初に、市税全体の決算額につきましては、下から3行目の総合計欄の左から4列目、太枠で示してあります収入済額に記載してございますが、218億8,394万円余となり、前年度と比べ2億5,359万円余、率にして1.2%の増となりました。収納率につきましては、右から3列目を御覧いただきますとおり、現年課税分及び総合計はいずれも前年度を上回る実績となりました。
令和元年収入済額は3億6,852万9,983円、支出済額は3億2,802万426円で、差引残額は4,050万9,557円となり、収入未済額は1,579万1,173円で、現年度分191件、293万140円、過年度分964件、1,286万1,033円で、滞納額を減らすために3か月以上の滞納者に全額あるいは分納していただくよう努めている。新規加入は2件、4口でした。
また、現年と滞納繰越を合わせた市税収入は約78億8,200万円、予算現額、前年度収入済額を上回り、徴収率が10年連続で上昇し、こちらも過去最高となりました。
4、個別意見 (1)一般会計 歳入 村民税、調定額4億5,713万1,602円、収入済額4億5,200万377円、不納欠損額29万4,913円、収入未済額483万6,312円、収納率98.9%、前年度98.8%。
一番下の行、一般会計と各特別会計の収入済額の合計は2,413億6,674万8,743円、支出済額の合計は2,382億2,012万9,028円、実質収支額は12億8,610万9,715円となりました。 次に、一番上の行、一般会計の決算の概要につきまして申し上げます。
1款市税の収入済額は62億3,872万余円で、歳入総額の26.6%を占めております。そのうち1項市民税が23億5,718万余円、2項固定資産税が29億6,243万余円となっております。市税の収入未済額は3億6,083万余円で、収納率は94.3%、前年度から0.4ポイント改善しております。
続いて、9ページの町税についての収納率の関係でありますが、収納率が96.6%で前年同額数字であったとしても、法人町民税と固定資産税の減により収入済額はマイナス1.5%になっているというような形になっているわけでありますが、この減収分がですね、単年度赤字の要因になったと考えられるような形でもあるんですが、法人税が減になったというような形の中で、当初予算の作成時の情報収集がしっかり行われたのかどうなのかというところが